・高いところから飛び降りるときは、必ず『ヒャッハー!』と叫ばなくてはならない。

・PTの誰かが死んだときは、必ずその人の名前を絶叫しなくてはならない。例;『ジョンソーン!』『イクラぁぁぁぁ!』
 また、その場合の返答は短く、『ごふっ』であることが望ましい。

・未開でPKされた際には、出来るだけ速やかに現場に戻り、喩えエンチャが『バフをかけさせてくださぁぁぁい』と声を限りに叫ぼうとも、耳を貸してはならない。
特攻&玉砕はパンツの真髄であり、他国の方をお待たせすることは、礼を欠くことである。

・キャラのレベルが55(カンスト)になった場合は、自動的に身分が最下位に落とされることを了承しなくてはならない(ただしまるこ会長は特例として除外する)。

・上記の理由のため、クラマスが『そろそろ上がりそうズラ』と自己申告を行った際には、回復職は率先して彼を見殺しにし、
決して回復してはならない(経験値の減らないPKの場合は除外)。
 また、死亡直後に蘇生を行った場合にも、レベルを保つために十分な経験値が減ったと判断されるまではLPをフル回復してはならない。

・クラマスへの敬意を示すため、デーン+7(ファイア)の鍛錬をストレート、もしくはそれに近い状態で成功させてはならない。
 最低でも100Mはかけることが望ましく、露天で買うことは決して推奨されない。

・パンツPTで回復、支援職の任に就くものは、メンバーが多くの場合、完全に独立した動きを見せ、回復魔法等の範囲内にいないからという理由で、悲観したり、
腹を立てたりしてはならない。万が一腹に据えかねた場合には、ただやんわりと『たまじの魂が100個入ってますねw』というだけに留めること。
それでも耐えられない場合には、まるこ会長に泣きついて何とかしてもらうこと。但し効果は数分と思われる。

・まるこ会長からの呼びかけがあったときには、たとえそのとき中味の人がいなくても、即座に返事をしなくてはならない。さもなくば僻地に左遷される。

・ラピンのキャラを持つものは、常に『タケチヨ皇太子殿下喜び組』としての自覚を持ち、クラマス、まるこ会長の求めに応じて、ラピンダンスを踊ってみせなくてはならない。
その際、タケチヨ君お気に入りの手を振る動作を、必ず随所にちりばめることを忘れないように。

・クランパッシブを発動させる際に必要とされる輝石を手に入れた場合は、速やかにクラマスに渡すこと。イベントリの問題で捨ててしまった際には、そ知らぬ顔で口を結んでおくこと。

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